節分の塩いわし
2月に入り、昼間は少しずつ暖かな日が増えてきました。
季節も節分を過ぎ春がもうすぐそこまで
やってきていると感じています。
日本では西日本で節分にいわしを食べる習慣がありますが、
いわしを焼いたときに出る煙で、疫病や災いなどを追い払う
という意味があるそうです。
確かに煙がぶわあああーーー!!っと出て
何度もファイヤアアアー!!していました(笑)
お外で焼いて大正解でした。
程よい塩加減で、旨味たっぷりの脂がのっていて、
とても美味しかったです。
これでこの1年は良い1年になりそうです。
おわり